中心を変える。

2016年11月19日

至極当たり前の事に気づきました。
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自らが動けば
世界は呼吸を合わせたかのように
現実が回りだす。
現実が動きだす。
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何もせずにウジウジしていたら
現実は変わらぬまま…
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私たちの人生は映画のようだ…
とよく例えれますが
理に適っていると今になり感じます。
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目の前の現実は
自分の内側から映し出された
映像だからです。
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私たちの心は、
映画でいう、
投写機そのものです。
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投写機のデータ(潜在意識)が変わらねば
同じような苦しみを味わい
同じような現実が待っているだけです。
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どんなに高額セミナーに行っても
どんなに素晴らしいセミナーに行っても
どんなに素晴らしいメンターに出会っても
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自らが変わらなければ
現実は変わりません。
※ただし、行動したことで得られる
リアクションはあります。
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また、投写機のデータの
表面だけを書き換えても
根本のデータを書き換えなければ
また同じ映像がすぐに
流れてくるだけです。
それは、
人生は留まることを知らない映画だからです。
水のようにずーっと流れていくものだからです。
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表面のデータを書き換え続ければ
根本のデータが徐々に書き換えられます。
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その時に
自分の内側と対峙し
内なる声と対話し
書き換えていくのです。
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高次元の欲求で
自己の成長というものがあります。
これは、生の実感でもあります。
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人生の階段を一歩ずつ昇って生きましょう☆
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〜簡単なプロフィール〜
心音を聴く 前田基貴(まえだ もとき)
※心音(こころね)とは、、、
心の奥に眠っている本音です。



Posted by motoki maeda at 15:33
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